武蔵野市民のランニング備忘録

元仙台市在住の酒好き/駆け出し大学教員がランニングについて書くブログ。いつの間にやらサブ3:15ランナーに。

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【レースレポ】第37回つくばマラソン(その④:21 km~ゴール)【後半戦も結局我慢】

 今日も一応宣伝から(笑)

beer-beer.hateblo.jp既に沢山のご注文を頂きありがとうございます! 迷っている方もポチッと1枚如何でしょう(笑) 〆切まであと2日!!

 

さて、前置きはこのくらいで肝心のレースレポ。今日は山あり谷ありの後半戦!

レースレポ:第37回つくばマラソン

・21 km~25 km(22'28, Ave. 4'30)(予定ペース:22'30, Ave, 4'30)

迎えた中間点のラップは1:38'07。サブ3:15には約40秒の借金だけど、このタイム近辺で中間点を通過した館山・水戸に比べて体力の余裕度が段違い。あんまり溜めすぎて不発に終わるのも怖いので、中間点を過ぎた辺りから4'30までペースアップ。

本当にこの5 kmは先行するランナーを追い抜く一方で、前半戦の我慢を解き放って気分良く走ることができました。ペースアップしても呼吸の乱れは無いし、フォームも余計な力みは無くスムーズ。まさに思い描いていた展開でした。

17 kmで半分摂ったCCDの残り半分を23 kmで摂取。最初にスポーツ羊羹を食べたお陰か、終始エネルギー供給には余裕があった気がします。

昨年のレポでは25 km過ぎのエキスポ大通りのアップダウンが…みたいな事を書いていたので、最悪ちょっとペースを自重するべきかな…とか考えながらあっと言う間に25 km通過。

 

・26 km~30 km(22'31, Ave. 4'30)(予定ペース:22'30, Ave, 4'30)

去年のレポだとこの区間で結構昇り降りがあったと書いていたんですが、今年走ってみると"アレ?全然アップダウン無いじゃん!?"って感じでした(笑) あることはあるんですが、わざわざ記事に特筆すべきレベルでは無く、それだけ去年は必死だったんだなぁ…と自分の事ながら可笑しいと思いつつ。

ただ、道幅が狭く少々走りづらいのは去年の印象通りで、落ちてくるA・Bブロックのランナーを苦労しつつひたすらパスしていきました。

去年27 km過ぎの坂を激坂とか書いていたのも、普通の坂じゃん…とか全体的に去年のレポは盛り過ぎでしたね(笑) 28 kmのメダリストの補給時にむせて気管の方へジェルが入って死にそうになったりもしましたが、特に苦労なく4'30ペースを維持出来たので、ここも事前の想定通りの走りが出来ました。

研究学園駅周辺では、もしかしておいやんさんが来てるかな~と思って一応沿道の人を見つつ走るも、そもそもいらしていなかったようでした(*'ω'*)

30 kmの通過は2:18'08。フルの30 km通過としては今までのレースで最速。ちょっと脚は重くなってきているけど、まだまだ押して行ける!とこの時点では思っていました。

 

・31 km~35 km(23'16, Ave. 4'39)(予定ペース:22'55, Ave, 4'35)

31 km通過した辺りでナチュラルに減速する感じがあり、ガーミンに目をやると4'35の瞬間ペース。おおう、4'30での巡行は10 kmまでだったか…とちょっと落胆しつつ、のこり距離をどう走るか必死に頭を回す。遠くに古本屋さんっぽいはてブロノースリが見えるも、あそこまで上げられるか…?と自問自答しながら。(結局5分差はひっくり返せませんでした(笑))

幸い脚も心肺も限界って感じでは無いものの、この辺りから腹痛(どちらかと言うと胃痛かな?)に襲われ始める。これは館山の時と同じ展開じゃないか!と焦りつつも、何とか痛みに耐えながら走る。本当は32 kmでショッツを投入予定だったものの、今は何も口にできない…と次の給水所まで見送り。ペースも4'35→4'40へと徐々に減速。

34 kmの給水所手前で意を決してショッツを摂るも、えづいて吐き出しそうになる( ;∀;) 何とか飲み込みはするものの、口に残った分は水で濯いでしまいました。ただ、摂った直後は体にエネルギーが戻る感覚があり、流石だ…と思いました。

正直この5 kmがレース中で一番苦しかった区間でした。快調だった走りから急に突き落とされるのは…。

 

・36 km~40 km(23'39, Ave. 4'44)(予定ペース:23'20, Ave, 4'40)

残り距離も僅かになり、いよいよレースも佳境。陸橋を登ったところで3度目のはりゆう夫妻の応援を受けるも、こちらから声を掛ける余力も無し(;'∀') 

ここまで来ると時計を見ても仕方ないので、いかにペースを維持するかに心を砕いていました。今回意識したフォームについてはまた後日詳細を書きますが、持脚に上手く体重を乗せて行くことに特に気を付けました。このフォームで走れている限り、骨盤は必ず前傾になるので大崩れはしないだろうと。実際緩やかにペースは落ちてしまいましたが、大崩れという程タレなかったので、それなりには効果があったものと思っています。

ぼちぼち筑波大の構内に入って走っていると、前方に見慣れたピンクのはてブロTが…まさか!?と思いつつ装備を確認すると、さつかさんでした。私より圧倒的に先を走っているものだと思っていたので少々面喰いましたが、先に進むのも辛そうなので声を掛けて自分の走りに集中しました。

大学構内の折り返し地点で古本屋さんと"ラスト!"と声を掛け合い、その先の40 km地点のタイムは3:05'03。サブ3:15はこの時点は無理そうってことは分かっていましたが、残り2.195 kmを悔いなく走るべく。

 

・41 km~ゴール(10'30, Ave. 4'47)(予定ペース:10'15, Ave, 4'40)

大学構内は路面の凹凸や微妙なアップダウン、極め付きは残り1 km辺りでの最後の登りがあったりと中々ここまで来た体にはシンドイんですが、最後の力を振り絞って歩を進める。本当になんでこんなに大学構内が広いんだよ!と言いたくなるくらいですが、走る距離は変わらないので大学にツッコんでも仕方ないですね(-_-;)

それでもスタート地点近くに戻ってくるにつれて応援の人も多くなり、不格好ながらも何とか最後の意地でラストスパート。

競技場に入るとゴールゲートの横に時計が見えて、サブ3:15は無理だったか…と一瞬だけ落胆したものの、この1年間無かったフルでの会心の走りをしたということもあって、ゴール時には自然とガッツポーズが出ていました(笑)

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結果はグロス3:15'36、ネットで3:15'33と今までのPBを8分ちょっと更新する走りでした!!

明日はゴール後の徒然と総括をしてレポを〆たいと思います!