量より質を求める方向で攻める
論文のreviseを先程投稿し終えて、喫緊の業務は一段落。まあ、これから打ち合わせに出なきゃいけないんですが…。
ということで、今週は走った日のみ記事を上げることにします。
今日は不整地jogの日。日曜日の練習後は流石にしっかり筋肉痛が来て、心身共に追い込んだ練習をすると違うなーと改めて思った次第です。
走行距離を伸ばす気はあんまり無いので、質を高めていく方向でやって行きたいですね。
ということで、今日はただのjogで終わらせるのでなく、多少でも負荷を掛ける方向で。
<練習内容>
不整地jog 12 km (間1 km流し+WS 4本), 56'50, Ave. 4'44
3 km目が1 km流し。5、6、7、8 km目の終わり100 mをWS。
日曜日の筋肉痛が若干残っていたので、ガチゆる走は負荷が高すぎると判断。軽く1 km流しとWSの組み合わせで腹八分目くらいに。
疾走区間は全力じゃないのでこんなもんですが、繋ぎのjogでペースを落とさずに走れたのが今日の収穫ですね。臀部の動きも心なしか戻ってきた印象です。
辛くても堪えるための練習っていうのが今後のテーマになると思うので、今まで以上に高負荷+低負荷の練習をしっかり取り入れたいと思います。
明後日は久々の平日閾値走でしっかり追い込もうと思います。