武蔵野市民のランニング備忘録

元仙台市在住の酒好き/駆け出し大学教員がランニングについて書くブログ。いつの間にやらサブ3:15ランナーに。

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柴又100K結果確定&サロマへのエール!

さて、灼熱の江戸川河川敷の死闘から早3週間。柴又100Kの結果が確定しました。

tokyo100k.jp

100 kmの部の完走率は、出走者2064名(登録・一般・壮年の合計)に対して完走者が1104名ということで、53.4%でした。

30℃を超えた2014年の完走率45.1%程ではありませんが、例年の完走率75%前後よりは大幅に低く、体感通り苦しいレースだったことが伺えます。

ちなみに登録・一般・壮年の部全てのカテゴリーで、男性より女性の完走率が高い傾向にありました。

女性のエントリー数は男性の10分の1程度というのもありますが、日差しから身を護る意識などが結果を分けたのかもしれませんね(`・ω・´)ゞ

 

この状況下でのサブ10達成者は112名。完走者に対しての割合は10.1%と大体想定通りのイメージ。

レース前にも上位10%に入れればサブ10出来るとは思っていましたが、ここまで完走率が低くなるサバイバルレースになるとは想定外(;´∀`) 完走できた方も、残念ながらリタイアされた方も死力を尽くすレースだったと思います。

 

順位的には年代別で15位くらいと何とも微妙なところ(笑) 弟は年代別2位入賞しているので、20代最後の柴又でキッチリ決めた感がありますね。

何にせよ兄弟揃って100 km完走、そしてサブ10達成と記憶に残るレースだったのは間違いないです。

 

 

そして今週日曜日はいよいよサロマ湖100 kmウルトラマラソン

はてブロから出走される方も何名もいらっしゃいますが、皆100 km経験者ということで、100 kmの走り方について分かってらっしゃる方が殆どだと思います。

私は100 km完走1回のビギナーウルトラマンなので、偉そうにアドバイスできる立場にありませんが(;´∀`)、100 km超の距離を3回完走している弟と100 kmを走り切る/目標を達成するために必要なものは何か?という話を柴又のレース後にしました。

細かい話は省略しますが、幾つかそこで出たポイントを以下に。

・早いランナーも時間制限ギリギリのランナーも100 km走るのは一緒

当たり前っちゃ当たり前ですが、ペースが早かろうがゆっくりだろうが走り切る距離は同じ。一緒に走る同士だと思って、励まし合いながら走るべし。

 

・あらゆる状況を想定して準備するべき

100 kmで10時間以上走ることになると、本当に色々なことが起きます。

その時になって、アレが必要だった!と思っても取り返しが付かないことになってしまうので、様々な状況を想定しての準備は必須。特に暑さ/寒さ対策やウエアの擦れなどパフォーマンスに影響する部分は特に念入りに。

 

・ウルトラはメンタルじゃなくて戦略

ここは2名とも一致した部分。100 km走るだけでもキツいのに、それに厳しい気象条件や体へのダメージが重なると、どうしてもメンタルがやられがちになります(実際やられました)。

なので、メンタルの揺れに左右されるようなレースは避けるべきで、どう転んでも対応できる確固たる戦略が必要だろうという結論に至りました。

弟は事前の想定通りのレース運びで9時間半ちょっとの走り、私は想定ペースとは大分異なりましたが、補給などのレース戦略は予定通り厳守した結果ギリサブ10。

特にエネルギーと給水/電解質の補給を怠らなかったのが最終的に効いたと思います。

そういう意味で柔軟に対応すべきところと、しっかりと守るべきところのレース中の戦略/イメージを事前に十分考えておくことが大切。

 

・ウルトラはスタートラインに立った時点で勝者!

結果はさておき、100 kmに挑むだけで本当に立派! 胸を張って下さい!!

 

サロマ組も煽る人は煽ったので(笑)、まず皆さん無事に完走されること、そして願わくば目標達成されることを祈っております!

これまで積んできた練習は嘘をつかない! 自信を持って臨んで下さい!!