武蔵野市民のランニング備忘録

元仙台市在住の酒好き/駆け出し大学教員がランニングについて書くブログ。いつの間にやらサブ3:15ランナーに。

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【やっぱり僕は】オトナのタイムトライアル(10000 m)(1話完結レースレポ)【トラックが好きだ!】

昨日は控えめに書いた速報(遅報)でしたが、有言実行・宣言通りの39分切りは無茶苦茶嬉しかったです(∩´∀`)∩

 

さて、熱が冷めないうちに昨日のオトナのタイムトライアル(OTT)のレポ。

応援も含めて朝一から競技場に居たので2部に分けようかと思いましたが、1部完結で。

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はてブロ関係者は朝一からの出走で、

5000 m

1組目:kana先生、sena君(kana先生のご子息)

2組目:Toshiさん

4組目:よーじさん、全力さん

6組目:キクチさん

10000 m

1組目:私、私の弟(一応はてなブロガー(笑))

2組目:petaさん、みずさん

(把握している限りで、抜けがあったらごめんなさい(;´∀`))

3コーナーの水濠辺りに陣取って、ブログ村の方々と一緒に応援していました。

 

とにかく何としても39分を切るのがこの日の目標だったので、39分のペーサーにキッチリ付く作戦で腹を決めていました。

ただ、ペーサーは早めに入ることが多いので、スタート直後はゆっくり目に入って序盤のうちにペーサーに追いつく→あとはしっかり粘り切る!という予定で。

それプラス5000 m出走者の話を聞くと、バックストレートの向かい風が結構ヤバいという声。なので、常に前に人を置いて絶対に単独走にならないようなレース運びを心がけました。

 

出走1時間前に弟と2 kmアップjogしてから動的ストレッチ。

この時点で脚に微妙な重さを感じていて、40分の足切りが怖いなーと2人で話をしていました(;´∀`)

風があって冷えそうだったので、ウエアははてブロノースリにメッシュインナー。下はいつものランパンで、シューズはここ一番のウエーブエンペラーJAPANで行きました。あ、手袋も忘れずに。

 

最終コールを終えてからの500 mくらいのjogと流し1本をやってみた感じだと、トラックからの反発はキッチリ感じられていて、何とか体は動きそうな感じ。まあ、10000 m持つかどうかは自信が持てなかったけど…。

そしていよいよ10000 m1組目のスタート!!

 

~2000 m(1'36-1'32-1'32-1'34-1'32: 7'46 Ave. 3'53)

インレーンからのスタート。スタート直後の交錯が怖いので1周目は慎重に。

39分のペーサーを15~20 mくらい先に見つつの1周目でしたが、これでも入りは96秒。

39分カットのためには94秒を切って周る必要があるので、やっぱり早めに入ってますね(;´∀`)

3000 mを目安に追いつくイメージで展開を組み立てる。

 

トラックレースの鉄則は、

・コーナーでは常に1レーンを走る(ポジションを若干落としてでも)

・人を交わすのは直線で(周回遅れを除く)

この2つはレース中に完璧に遂行出来ていたと思います。

 

加えてバックストレートは確かに風が強かったので、とにかく前に人を置く!

前と差があったらバックストレートまでに差を詰める!!

1000 mくらい走ったところで、右の脇腹に軽い差し込みが…(;´∀`)

結果的に最後まで悪化はしませんでしたが、いつ爆弾が弾けるのかドキドキでした。

 

~4000 m(1'31-1'32-1'31-1'32-1'34: 7'40 Ave. 3'50)

39分ペーサーとの差を詰めていった区間

序盤でまだまだ元気があったので、前のランナーをホームストレートで交わして差を詰める→バックストレートは後ろについて我慢の展開。

 

39分ペーサーに付いている集団に付くまで後少し!ってところで、前に居るランナーが居なくなってしまった(;´∀`)

ここで、ずっと並走して下さっていたペーサーの東大の栗山一輝選手が1レーンに入って壁になって下さる。いやー、本当に有り難かったです。

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記憶があやふやだけど、3200 m過ぎた辺りで39分のペーサー集団に追いつく。

ここからはひたすら1周94秒を切るペーランだ!!

 

~6000 m(1'33-1'32-1'34-1'33-1'34: 7'46 Ave. 3'53)

39分のペーサー集団についたとは言え、まだまだ油断できない展開。

集団は私含めて7~8人程度だったけど、皆走りを見る感じは余裕がありそう。

ただ、ひたすら背中を追っていけば良かったので、肉体的にはキツくなってきていても精神的には割と楽でした(;´∀`)

ただ、時たま溢れていくランナーも居て、このペースはキツいよなぁ…と思ったり。

 

今回はガチ走りで集中していたので応援には全く応えられませんでしたが、体がキツくなってきた時の応援は本当に力になります!!

でも、この辺はほぼ無の境地でしたね。ひたすらゴールラインでラップを押して確認する機械になっていました。

 

~8000 m(1'33-1'33-1'33-1'34-1'32: 7'45 Ave. 3'52)

前の2000 mと同じくひたすら背中を追っていく展開。

集団は私を含めて4人程度まで絞られる。ここまで来れば残り周回も10周を切っているので、レースの終わりまでのイメージが何となく見えてくる。

 

流石に脚が徐々に疲れていている感じはあるものの、予想に反して?心肺はまだ余裕がある感じ。

安定してペースメイクして下さっているお陰か、ペースの割には若干の余裕がこの時点ではありました。

 

100 mくらい先をずっと走っていた弟との距離がじりじりと詰まっていく感じはあるものの、流石にこの距離とペースでは捉えきれない感じ。

でも、残り2000 mで余力が残っていて上げられればいい勝負になるかも!とちょっと期待を持ちながら。

 

~10000 m(1'32-1'33-1'33-1'33-1'28: 7'39 Ave. 3'49)

残り2000 mを過ぎたところで、前を走っていたランナーが一斉にペーサーの前に出る(;´∀`)

翻って私は残念ながらそこまでペースを上げる余力は無し。

とにかく39分のペーサーの原さんの背中に意地で食らいつくのみ。

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ここまでのラップは全て把握していたので、まずペーサーに付いてゴール出来れば39分カットは間違いない! あとはそこからどこまで上積みを望めるか。

流石に9000 mを過ぎると脚も限界に近く、心肺もゼーハーはしないものの耐えきれない感じ。

粘れ! 粘れ!という応援の声だけはよく聞こえていたけど(笑)、ここまで来れば自分の限界との我慢比べ。何としても39分を切るんだ!

 

そしてラスト1周で煽られてスパートせざるを得なくなる(;´∀`)

これ以上のペースアップは無理だ~と思っていたものの、全部出し切ってやる!と思って決死の思いでスパート。

最後の100 mでは口から別のものも出し切りそうになったけど、ゴール!!

38'47! 文句なしの38分台だっ!!

 

元旦マラソンから中4日。そんな短期間で1分も縮められる訳ないでしょ~と思っていた方もいらっしゃったと思いますが、やり遂げました!(エッヘン)

弟には16秒負け(;´∀`) まあ、どちらも大幅PB更新だったので何も言うことは無いです!

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あまり読者が居なくてアレなので、ここで宣伝しておきます(笑)

k-viva-k.hatenablog.com

総括

昨年4月以来のOTTでしたが、今回も最高だったとしか言いようが無いです。

目標ペースによる組分け、細かいペーサーの設定、会場の雰囲気…記録を出したい人は勿論ですが、そうでない方でも十分楽しめると思います!

あと、普通のレースでは皆一緒に走るので応援し合うってことは中々出来ないんですが、トラックレースなら自分の組以外なら応援できる!(しかも何度も(笑))

次回があれば、5000 mで18分30秒カットを狙いたいですね。

 

そして今週末はハイテクハーフマラソン。堂々と84分台を狙っていきます!!