トレッドミルの走れ具合からみる今の走力
こんばんは。お風呂に入るまでにサラッと更新(笑)
今日もポイント練のトレッドミルをこなして来ました。
今晩は傾斜15%トレッドミル30分×2(6.5 km/h)。
— びあー (@beer_____beer) January 16, 2020
先週は6.0-6.5 km/hで余力があったので、今日は6.5 km/hで揃えるべく。
しかし、走り始めから妙にお腹が空いてしんどく、1本目終わった時点で体力キツめ。
2本目の15分走ったとこで5.5 km/hに落として5分walk。残り10分はペースを気合で戻して完遂。 pic.twitter.com/1M2OLzm1yX
結果的には先週目論んでいた時速6.5 kmで1時間は達成できなかったものの、割と脚も心肺も追い込めて良い練習が出来ました。
さて、本題は記事のタイトル通りで、"トレッドミルの走れ具合からみる今の走力"。
一応フルマラソンのPBを出した去年の姫路前や、五合目コースで2時間を切った富士登山競走前にもトレッドミルでの練習に取り組んでいました。
その時と比較して、現状の走力はどの位まで戻ってきているのか?
なにぶん、はが路とハイテクで連続して大撃沈をかましているので、今の正確な走力が行方不明というのもあり(;'∀')
過去は時速7 kmで1時間は完遂=フル3時間10分くらいの出来。その時は2/3の練習で完遂→2/24の姫路城マラソンで3時間9分。
この時は中足骨の疲労骨折で最後の走り込みが殆どできなかったことを考えると、もう少し上積みはあったかもしれない。
当時はいきなり時速7 kmから始めていたので比較できないけど、1/31に初めてトライ(30分)して2/3には1時間完遂。
来週は体育館が休場なので出来ないけど、再来週は時速7 kmで1本目からやる予定なので、立ち位置としては殆ど変わらないんじゃ?という感じ。
まあ、去年は元旦マラソン、OTTと10 km走ればキロ4切って走れて当たり前の状態だっただけに、今同じだけの状況とは到底思えないけど…(;'∀')
不安はあるにせよ、今日一度一杯になってから最後の10分巻き返せたように、気持ちがものすごく前向きになってきたのは本当に嬉しい。自分のことながら。
レースではボロボロの結果が続いているけど、それでも走れば結果は必ず付いてくるのは分かっている。ただ、それを継続するのはやっぱり簡単じゃない。
なかなか真正面を向けない時期が続いたけど、やっと態勢は整ってきたように思う。
胸を張って走ろう!