練習の成果を実感する時
今日はゆるjog。
今日は不整地jog10 km(61'55)。
— びあー (@beer_____beer) 2019年7月14日
本日の筋肉痛は肩・背中・ハム・殿筋・脚の付け根と満遍なく。こういうのを待っていた…。
雨が小雨になったのを見計らってゆるjogへ。
自然にペースも上がらないので淡々と1時間走って帰宅。 pic.twitter.com/6V9gfnu0vl
雨雲レーダーでは昼前に雨が上がる感じだったのに、延々と降り続ける(;´Д`)
先に昼飯食べてから走り出しました。
全身筋肉痛でしたが、走るのには影響なく。と言っても、ペースが自然に上がらなかったので疲労はそれなりに有り。
小雨の中1時間じっくり走って終了。涼しいかと思いきや意外と発汗がありました。
標記のお話。
twitterにも書いた通り、筋肉痛は肩・背中・ハム・殿筋・脚の付け根と満遍なく。ただ、昨日の試走の途中に乳酸が溜まってたのは脹脛なんですよね。
ハムは終盤疲労してるなーって感じはあったものの、出力が落ちたわけじゃなく。
そういう意味じゃトレーニングの狙い通りに体が出来てきているのかもと思ったり。
昨日も書きましたが、傾斜地への対策としては15%のトレッドミルで45~60分jog。
そして補強は以下の腹筋(1:08~)とアームレッグクロスレイズ。
まあ、筋肉痛が来るってことはまだ上積みが狙えるってことなんでしょうが、試走のタイムを考えても手応えが感じられることは重要じゃないかと。
方向性が間違ってないのが確認できたのと、レースに向けてしっかり練習の成果を感じられた2つの面で大きな意味のあった試走でした。
しかし、馬返し~佐藤小屋の区間を早く進めるイメージが湧かないんだよなぁ(;´Д`)
馬返しまでの消耗が大きすぎるから、走れる2合目まででタイムを失ってるのが主な理由な気がするけど。
もう少し消耗というか発汗を抑えたいところなんだけど、魔法の弾丸は無いだろうね。
しっかり全体で勝負できる目途は立ったから、あまり気を取られ過ぎない程度にまとめたいなー。