北九州市民のランニング備忘録

仙台から始まり東京を経由して九州に至った大学教員がランニングについて書くブログ。目指すはグランドスラム! (残り:サブスリー)

MENU

青梅前最後の刺激入れ

頭が論文書くモードになっているお陰もあり、溜まっているデータで2日で1本最後まで(荒くも)書き上げる。

少し寝かせて見直さなきゃだけど、6分の出来でも形にしないと…細切れの時間で出来る作業は多くないし(;´Д`)

ということで、暫くは絶賛仕事モードです。

 

とは言いつつも、日曜日は今シーズンのフィナーレの青梅マラソン。右脚の張りは一進一退って感じだけれども、レース前最後の刺激入れ。

<練習内容>

不整地jog 4 km+刺激入れ1 km, 24'15, Ave. 4'50

f:id:beer_beer:20180215222258p:plain

f:id:beer_beer:20180215222312p:plain

いつもの時間に出走。今日は心なしか暖かい?と思うも、いつもの防寒装備。

例によって2 km jog→1 km刺激入れ→2 km jogで。刺激入れは感覚重視で走りましたが、3'50くらいかな?と思ったところ3'48だったのでほぼ体感通り。

右脚の動きはまだぎこちないものの、全体的な動きはそこそこ。ただ、今日は異様に息苦しく感じる時間帯があったのが不安…なんでかしら?

5 km走り終わってからWSを3本。フォームと脚の回り具合のチェックでしたが、やはり短い距離を走る感覚は良し。30 kmにつながる気はしないけど(笑)

 

調子はいい意味で平行線を維持してるって感じでレースに臨めそうです。一発が狙えるコースでも無いので、ある意味地力が試されるんでしょうが(;'∀')