奈良マラソンにかける思い
このブログを始めたのは今年の2月からなので、それまでに走ったレースに関しては今ほど詳しく書いていなかったり、全く触れていなかったり。(ブログを始めるきっかけになった、いわきサンシャインマラソンを除く)
とは言っても、全く触れていないのは去年の東根さくらんぼマラソン、酒田シティハーフと奈良マラソンくらいだけど…。
そんな状況でもあるので、去年の奈良マラソンの中身に少し触れつつ、今年はどんな忘れ物を取りに行くのかを記してみます。
前走のつくばでフルマラソン5走目+参戦1年生の卒業という話はしましたが、去年の奈良マラソンが私のフルマラソンデビューレースでした。
何故デビューにキツいコースの奈良マラソンを選んだかというと、
・先着順なのでクリック合戦に勝てれば確実に出走できる。
・奈良は中学の修学旅行以来行ってなかったので、久々に行ってみたかった。
・(当時は仙台在住だったので)年明け以降は雪で練習が十分積めるか分からなかったので、12月中のレースに出走したかった。
などなど復数の理由があって、出走するに至りました。
当時の私は(と言っても1年前ですが)、11月の頭の栗原ハーフマラソンで90分切り目前で走り、これはフルマラソンでも結構良いタイムで走れちゃうんじゃ!?とか今考えると大甘な考えで初マラソンに臨もうとしていました。
その後はこのブログを始めた当初から何度か書いていますが、栗原ハーフ1週後の練習で右脚ふくらはぎの肉離れを発症。レース当日まで累計10 kmも走れずという状態でレース当日を迎えました。レース前日には東大寺の大仏様に何とか完走できますように…とか祈願したり(笑)
正直DNSという頭は全く無く、どんな状態であろうとフルマラソンを経験してみたいというのが正直な感想でした。
結果は5時間30分以上掛けて何とかゴール。26 km地点からはほぼ歩き通しでした。
(なので、この1年間でPBを2時間以上更新したことになりますね(笑))
天理までの往路は何とか走り仰せましたが、まともに走れたのはせいぜいレースの三分の一といったところでした。お陰でぜんざいや三輪そうめんも食べたし、そういう意味でのレースは楽しめたんですがねー。
ただ、DNFだけはするつもりは無くて、実際半分近く歩いてゴールしても、フルマラソンの距離を自分の足で踏破したんだという充実感はかなりありました。
でも、やっぱりしっかり最後まで走り切ってゴールしたかった。
ある意味、その一念がこの一年間の一番のモチベーションだったかもしれません。
だから、今年は、何としても、スタートからゴールまでしっかり駆け抜けたいのです。
それが何としても取り返したい1年越しの忘れ物。他のレースでなくて、この奈良で。