はてブロTシャツの打ち合わせ!
今日もランオフ。脚の違和感はほぼ無しで、押した時の圧痛も解消。明日はゆるjogくらい出来るかな~?
さて、昨晩はさつかさん(id:satsuka1)と都内某所で、はてブロTの打ち合わせ。
前々から是非直接お話したかったものの、不幸にもチャンスを逃していたのもあって、またと無い絶好の機会!!とばかりにビールグラスを傾けながら、シャツのことも含めて色々とお話を伺いました。
まさか初対面がお互いスーツ姿になるとは思いもよりませんでしたが(笑)
Tシャツのロゴの方はさつかさんがかなりのパターンを作成して下さっていて、何の準備もしていなかった当方は非常に申し訳ない気分でした…確実に私の試作品より良い出来になっていることは間違いないです!!
シャツ色に合わせたロゴ色のパターンなどを見ながら、あーだこーだ侃々諤々の議論?を(笑) お互いこんな感じが良いんじゃないですか?と意見の一致を見て、とりあえず最終調整を加える形になりました。
その後の諸々の語らいは、色々と共通点が有ったりなかったり、この場だからのぶっちゃけた話などなどを交えながらの2時間でした。お忙しい中お時間を作って頂きありがとうございました!! いやー、本当に楽しかった。
シャツは具体的な話の詳細はまだ詰めるところがありますが、概ね皆さんの希望に沿う形で作成することが出来るようになると思います。
ほぼ決定案ですが、
・共通ロゴ・シャツ色のもの(サイズのみ指定可)
・希望者は(場合によってはプラス料金で)お好みのシャツ素材/色で注文可(ロゴは共通)
但し、後者はあまりにも収拾がつかなくなりそうなら1人1点まで等制限を付ける?かもしれません。状況次第ということでご容赦下さい。
値段は送料を含めても、お手頃な値段になりそうなのでご心配無く!
きっと新しいロゴなどはさつかさんが記事に起こしてチラ見せして下さる(笑)と思います!!
今期の勝負シューズはウエーブエンペラー2!!
今日は予定通りランオフ。普通にしている分には違和感は全く無いので、週末までにある程度リカバリーしているといいなーくらいで。
こういう時にいそいそと励む補強運動は、腸腰筋強化のために足上げ腹筋(レッグレイズ)も取り入れ始めました。プランクだけだとどうも刺激が足りない気もするので、気分転換にも中々良い感じです。
今のところは、
腿上げ(各脚100回)→ヒップレイズ(50回)→レッグレイズ(30回)→腹筋ローラー(気分次第)がレギュラーメニューです。ランジウォークも入れたいところだけど…。
さて、タイトルでネタバレしていますが、今期の勝負シューズはウエーブエンペラー2にすることにしました!
理由はGWのAmazonのセールで安く買えたから(笑) このタイミングでシューズを新調されている方も多かったですもんね。。。皆が絶賛しているターサージール5もちょっと気になりましたが、どうもミズノ以外はラストが合わないんですよね…。
GW後の出張前日に届く→出張中に1度だけ履いて試走→仙台ハーフで実戦デビュー!
上記の様に2度しか履いていませんが、一応仙台ハーフでも納得行く走りが出来た&シューズの印象も良かったので今期はこれで行こう!!と。
昨年履いていたウエーブエンペラーJAPANとの比較になりますが、
・アッパー
JAPAN程スケスケで薄い作りでは無いものの、しっかりした作りをしつつ空気の通りは良い感じ。見た目よりもアッパーは軽くてしっかりしているなー。というのが最初の印象。
実際雨中の仙台ハーフでも終盤水溜りに足を突っ込むまでは蒸れを感じず、快適に走ることが出来ました。
・ソール
底面のソールパターンはウエーブエンペラーJAPANとあまり変わりが無い感じ。踵部のX10の部分はエンペラー2のみ。重量は測定していないけど、JAPANの方が軽いでしょうね。
走ってみた感じの反発はどちらも同じくらいって印象。特に意識しなくても脚が前に出ていく感覚はなかなかです。
アウトソールとミッドソールはエンペラー2の方が当たり前だけど厚め。ドロップは見た目ほどでは無くて、履いた時のクッション性が一番の違いかな? JAPANは走り終わった後の足裏へのダメージが毎回そこそこあるのに対して、エンペラー2は殆ど無し(1回だけなのでたまたまかもしれませんが…)。
高反発力とクッション性を両立している良いシューズだと思います。
JAPANでも感じた靴の正直さ(変な癖が無い)はそのままで、履き手を選ばないという意味でもよく出来たシューズだと感じました。
基本的にハーフ以上のレースで履いていきたいと思っていますが、10 kmのレースでも1度くらい履いてみて、スピード感のチェックをしてみたいところですね。
今夜はさつかさん(id:satsuka1)とはてブロTの打ち合わせ!! さー、飲むぞー??
今年の奈良マラソンは・・・
今日は脚の状態を見るためゆるjog。1日中途半端に休むなら、週末まで2日ランオフにしたかったのもあって。
<練習内容>
不整地jog 10 km, 56'06, Ave.5'37
起きたての脚の状態は問題無さそう。ところが走り出してみるとやはり違和感orz。
昨日と同じくらいのレベルなので、今日はのんびり走って週末までランオフだな…と思いながらポクポクと。
特にイベントは無いまま10 km走り切って終了。単なるつなぎの脂肪燃焼jogじゃこんなもんですね。帰宅後にしっかりアイシングしてケアしつつ。
さて、ここ2年参戦している奈良マラソンですが、今年は見送る予定です。
先着順で走れる貴重な都市マラソンかつ、ホスピタリティも良くコースも特徴があって、是非おススメしたいレースの一つではありますが、
・去年、初マラソンのリベンジを果たして個人的に満足した。
・下半期は多忙で泊りがけの遠征が入れられない。
・ぼちぼち他のレースも走ってみたい。
などの理由で、今年シーズンは基本的に関東での連戦のつもりです。
おススメしたいレースなので、走ったことが無い人に出走枠を渡すという意味でも、特別な理由がない限りはあんまり連チャンもなーという気もあったり。
奈良マラソンを推す理由は以下の記事群から!!
今夜エントリー合戦に挑む皆さん、吉報を期待しています!!
Rペース走の布教に励む男。
朝いつもの時間に目を覚ますと、結構な雨音が…。予報だと微妙な感じだったから、これは帰宅後Runかなーと思って二度寝。再び起きると雨が上がっている。。。
ギリギリ遅刻せずに走りに出れそうな時間だったので、水だけ飲んでいそいそと出走。
そんな訳でぼちぼち柴又の疲労も抜けただろうってことで、徐々に練習ペースを戻していくことに。今日は2 km jog→100 mWS×10(R=100 m jog)→6 km jogの変形Rペース走。
<練習内容>
2 km jog→100 mWS×10(R=100 m jog)→6 km jog, 55'54, Ave. 5'35
走り出すと右ふくらはぎの内側に強めの張り。これはたまに出るシンスプリントもどきの痛み…!! 走れないって程ではないので、痛むようなら引き返す方針で続行。
2 kmのアップjogを終えて連続して100 mWSを10本。前回の実施時は、
レストのjogのペースが早く十分な休息時間が確保出来なかったので、今日はしっかり抑えることを意識。今回はほぼ疾走時間の2~2.5倍のレスト時間はとれたので、ある程度意図に沿った練習には近づけたかな?
疾走区間は脱力しつつも早い切り返し/ピッチのWSをイメージしながら。一応設定は20秒前後でしたが、コーナーで減速した区間以外はキッチリ設定通りの走り。しっかりレスト時間を確保した上で、丁寧に1本ずつ走ったほうがやっぱり良いですね。
とは言っても、心肺に負荷が掛かっていない訳ではなく…。
こうやって綺麗な心拍数のグラフが取れると何か嬉しい(笑)
オールアウトまでは当然行かないものの、本数を重ねる毎に平均/最大心拍数は上昇しているので、ままいい刺激が体には入りました。
脚の違和感は特に変化が無かったので、残りの距離もしっかり有酸素ペースでjogして終了。雨上がりで肌寒く感じるくらいでしたが、そこそこよい汗がかけました。
とりあえずしっかりスピードが出せたことが重要で、後は脚のコンディションを見ながらですかねー。明日も一応jogの予定です。
夏のスピード養成期に駅伝が重なって、皆さんスピード練に燃えている(笑)ので、ここぞとばかりにRペースでの練習を推していきたい所存です。
富里スイカロードレースからのご案内
週末のレースに出走された皆様、お疲れ様でした! 自分も先週走ってみて思いましたが、フルやハーフはタイムがどうだった!?が先に来るのに対して、ウルトラは完走できたか否かが真っ先に気になるところですよね。。。無事ゴールされて本当に何よりです。
話は変わって、標記の通りなんですが、6/25のスイカロードレースのゼッケン一式が届きました。
今期の目標の一つが10 kmで40分切りなので、それを目指して攻めて行きたいところですが、スピード練を積めていないし時期的に暑いし例の会の翌日だし…と弱気な材料ばかり(哀)
現実的な目標は、今週末のポイント練でスピードコンディションを確認してからですかねー。今回は気分的にファンラン寄りかな?とは思っていますが。
一応昨日の記事でもスピードと心肺能力の強化を今夏の課題に挙げたので、来月の駅伝前にも10 kmのロードレースを入れたいと思っています。そちらはある程度ガチるつもりで。彩湖に一度走りに行ってみたいなーと思っているので、その辺で物色中。。。
平日の夜に織田フィールドで5000 mの記録会もやっていたりしているようなので、機を見てちゃんと5000 mTTもやっておきたいなーと。※但しもう少し練習を積んでから。
今夏はしっかりと練習の成果が可視化出来るようにしながら、高いモチベーションを維持しつつ過ごしたいですね。