【3 days to】 霧雨の中の調整jog【富士登山競走】
今朝は調整jog。
今朝は不整地jog7 km(43'02)。
— びあー (@beer_____beer) July 22, 2019
レースに向けて調整jog。霧雨の中のjogだったけど、涼しいなんてことは無く(;´Д`)
昨日は股関節周りに疲れがあったけど、今日動いているうちにほぐれた感じ。
寝る前のケアも含めてしっかりやろう! pic.twitter.com/ZQaDXXk264
45分jogと予定では書いていたけど、キロ6ペースだとイマイチ切りの良い距離にならないので短めに。
日曜日の刺激入れは本当にそれなりに体に刺激が入ったようで、昨日は割と脚が重い感じでした(;´∀`)
今日も走り始めは重たい感じでしたが、5 km過ぎからは比較的動く感じに。
そのままペースは上げずに7 kmで打ち止め。
雨が強くならずに済んで良かったけど、霧雨の中で湿気ムンムンの中だとやっぱり発汗がありますね。
金曜日も湿度が高いようだから、放熱が上手く行けば良いんだけど…。
装備はその辺もあって色々悩んでるんだよなぁー!
明日あたりからレース戦略を考えていこうと思います。
(とりあえず補給食は確保済みだけど…)
【リマインド】履き古したランニングシューズの寄付活動について
6月の頭に書いたお願いのこの記事。
様々な方にブログなどで言及頂き、情報拡散頂き大変ありがとうございました!
何名かの方には既にシューズを寄付頂き、また問い合わせも複数件頂きました。
その辺りの話をQ&Aにしつつ、リマインドの記事を。
Q. そもそもシューズの寄付って何よ?
A. カンボジアへの物品の寄付の一環で、(このブログを読んでいる)ランナーと言えば履き古しのシューズが靴箱に眠っているだろ!ということで提案しました。
現在もカンボジアの物資は慢性的に不足しており、履き潰したシューズに関わらずTシャツやズボン、子供用の物でも必要だそうです。 我々にとってはこれ以上身につけられないようなものでも、あちらの方々からしたら宝の山なのだそうです。
ランニング継続に関する大きな目標とお願い - 2016年4月から走り始めたイクメンリーマンの記録
まだ使用可能なものをゴミとして処分してしまうのでは無く、新たに活用して貰うことが目的です。
Q. シューズしか受け付けないの?
A. 上記引用にもあるように、Tシャツやタオルなども受け付けます。
ランナーの方だと着ていない参加賞のTシャツなども恐らくあると思いますので、絶賛お待ちしています!
シューズも履き古しのランニングシューズに限らず、子供用の靴を寄付頂いていたりします。
Q. でも手持ちのランニングシューズはボロボロなんだよね…。
A. ランニングシューズとして再利用する訳ではなく、日常生活用のシューズとして再利用して貰うことを考えています。
なので、度を超えたアッパーやソールの破損が無い限り(大穴が空いているとか)は受け付ける予定です。
不安がある場合は私の問い合わせ先 run.for.good.beerあっとgmail.com か twitterの方にご連絡頂ければ判断致します。
Q. どうすれば寄付できるの?
A. 今週日曜日(7/28)の東京夏マラソン in 城南島の会場に持参下さい。
当日のレース後に近くの宅急便の営業所に持ち込んで発送する予定です。
なお、ブロガー or not、私と顔見知り or not 関係なく、この趣旨に賛同頂ける方からの寄付であれば、どなたからでも受け付けます。
当日はチームはてブロの幟が立っていると思いますので、引き渡して頂ければと思います。
なおシューズを持ち込んで頂ける場合は、事前に汚れを落として頂けると大変ありがたいです。
Q. 物品を送るための輸送費はどうするの?
A. この間頒布したチームはてブロT&ノースリーブの余剰金を用います。
シューズなどを寄付して頂く方の金銭的負担はありません。
追記:
Q. 7/28は会場に行けないんですが。。。
A. 個人で寄付を頂ける場合は、お手数ですがツユダクさんにご連絡下さい。
tuyudaku1218.hatenablog.com国内の取りまとめ先の連絡先を教えて頂けると思います。
ということで再度のお願いの記事になります。
少しでも多くの善意が集まりますよう、ご協力お願い申し上げます。
富士登山競走への最終追い切り
昨日は妙な時間に目が覚めて、もう一度寝入って起きたら朝8時(;´Д`)
月例に行く宣言してなくて良かった…(笑)
一応起きた時間を考慮して、10時くらいから武蔵野陸上競技場で追い切りしてきました。
今朝はアップ2 km(11'42)-3000m(11'53)-2000m(7'46)-100m×5(15.0-14.7-14.9-14.5-14.4, R=100m W)-ダウン3 km(18'08)。
— びあー (@beer_____beer) July 21, 2019
風のお陰か昨日より体感気温はだいぶ低く走り易かった。
閾値走のつもりが水分取り過ぎでピットイン(;´Д`)
ただ、4分切るペースでも楽だったのは良い兆候。
後はキレを出す練習! pic.twitter.com/ZbO6dSgCtg
今日は風もあって、昨日に比べると体感気温はマシな印象。
それでも集中して練習したかったので水のボトルを持って、適宜給水&被り水しながら。
アップ2 kmを終えて、WSを1本入れてから閾値走開始。今回も時計は見ずに体感Tペースで。
昨日の湿度の消耗が大きかったせいか、今日はむしろ涼しく感じる(∩´∀`)∩
こんなもんかな~と走った1 km目が3'54(;´Д`) ZFFKを履いているとは言え、ペース感はどこへ…。
キツさはそこまで無かったので、多少ペースを調整しながら進行。
2 km目は3'57。落とすんならもっとハッキリ落とすべきだったかな。
この辺りからトイレに行きたくなってきて、集中力が散漫に(;'∀')
今日はしっかりやりたかったので、3 kmで一旦ストップしてピットイン。
その後残りの2 kmを消化。無理のないペースで3'53-3'53とまあまあ。今日はやっぱり全体的に楽だった。
体のキレを出すためにあとは100 mのショートインターバルを5本。
ドロップの大きいシューズだと脚が回し易い感じはありますね。力まずに走って15秒を切る感じでまとめ切れました。
設定とレスト的にはインターバルというよりレペだけど、動きのイメージは良かった。
あとは金曜日のレースまでにどう過ごすか。というか、走るのは2回だけ。
月:休足
火:45分 jog
水:30分 jog+WS3本
木:休足
金:本番!!!!!
本日の練習で体の仕上がりは確認出来たので、後は疲労をきっちり抜いて軽い足を作るだけ。
今日の感じなら、状態は明らかに去年以上。そうじゃなきゃ完走は危ういからね(;'∀')
悩みは装備だけですが、これは木曜日まで考えることにします。
体重もこの2週間で2 kgほど落として、シーズン中の体重くらいにはなりました。
去年はこれができなかったから辛い思いをレースでする羽目になった(;'∀')(;'∀')(;'∀')
カーボインで少しは戻るだろうけど、あらゆることをやり切って臨むってことが多分大事。
日本の夏、湿度の夏
来週の金曜日がレースなので、今日はjog。
今朝は不整地jog10 km(53'45)。
— びあー (@beer_____beer) July 20, 2019
キロ6から4'40まで自然にビルドアップ。久々にへばりつく様な湿気と暑さ(;´Д`)
今日のコンディションじゃ4'40で10 kmも走れないな。。。
数日あれば暑熱馴化出来るので、暑くなるなら早く暑くなって欲しい(笑) pic.twitter.com/SVchBEwD9v
最初の1 km目のキロ6から8 km目の4'40までじわじわとビルドアップ。
最後まで上げ切ろうかと思ったけど、暑いのと余計に負荷を掛ける必要もないなーと思いラスト2 kmはペースを抑えて。
しかし今日は湿度が凄かった(;´Д`)
久々にランパンに汗が染みるレベル。Ryo練の皇居30 kmはヤバいんじゃないかと思っていましたが、皆さん流石に自重されたようですね。
長い距離走ろうと思ったら、日が昇る前か落ちた後になるんでしょうねー。それでも湿度はどうにもならないですが。
練習的には体のキレが戻ってきた感じがあり、水曜日のショートインターバルが効いてきた様子。
明日はよこはま月例ですが、行くと走り過ぎてしまいそうなので回避(;´Д`)
競技場でソロ5 km閾値走+WSでレースへの刺激入れにする予定です。ダメージ残したく無いので、久々にZFFKで。
ここまで来たらあとは無事にスタートラインに立つことを重視。
レースになれば多分何とかなる!(願望)
ただ、何とかするための状態だけは整えなきゃねー。
ランニング未経験者が大会に参加するまでのハードルを越えるために
昨晩ふとこんなことを呟いた。
ラン初心者にリーチするためにどこで宣伝するか、ここ最近考えてるけどツボは無い感じ(;'∀')
— びあー (@beer_____beer) July 18, 2019
興味ある人はそもそも自分で情報集めるだろうし、少しの動機付けって難しいとこ。
ニッチな層を狙おうと思ったら、それ相当の戦略が必要なんだろうなぁ…。
独り言のつもりだったけど、複数リプライを頂けました! ありがとうございます。
・Ryoさんの場合
マラソンイベントに誘うのは最初は強引にしなきゃ、走ったことない人/イベントに出たことない人は自ら向かって来てくれないのかもですね😅
— Ryo@7/26 富士登山競走5合目 (@RyoRunBlog) July 18, 2019
周囲の人がキッカケで足を踏み入れたケース。これは結構多いんじゃないでしょうか?
勝手が分からないところだと、周囲の勝手知ったる人のヘルプがあると大きいかもしれませんね。
・たかさんの場合
そうですねー。
— birdtaka@8/4 トレイルランナーズカップ静岡6K (@birdtaka) July 18, 2019
私はただ帰宅ジョグしてるところを、わたなべさんに発見されて、適度な距離感をもって、おだてられたり、褒められたり、アドバイスもらったりして育ちました。
仲間(コミュニティ)の存在が大きいですね。
こちらも経験者による手助け有り。手ほどきをしたり、経験を共有できる仲間の存在は、初心者にとっても経験者にとっても代えがたいものだと確かに思います。
・あやめさんの場合
自分でアンバサダーに応募して、フル挑戦企画をしてもらいました。公言しないと追い込まれず、完走どころか練習すらしなかったかもしれません💦
— あやめ(ISOT文具PRサポーター) (@okmtaym) July 18, 2019
あやめさんもある意味外からのサポートがあって大会参加を経験したパターン。完全に自発的と言うのは多少ハードルが高いので、外からプレッシャーを掛けてもらうことでフル完走まで至る。
・とんとんさんの場合
自分は初心者の頃(今でもですが!)、住んでる市とランニングでGoogle検索して、びあーさんのブログにヒットして、記事読んですごい人いるなー、いつかロードレースで走りたいなーって思いましたよ!笑
— とんとんランニング垢 (@EishisR) July 19, 2019
びあーさんのブログは既に初心者にもリーチしてそうな気はします
自力で情報収集してってパターン。こう考えると、ある程度露出というか大会の雰囲気も含めて伝えることは重要なのかも知れません。
自分自身は学生時代の経験もあって大会参戦へのハードルが無かったため、この辺りの感覚がありませんでした(;´∀`) そういう意味では貴重なご意見を頂けました。
※引用しましたが、問題がある場合はお知らせ下さい。
なんでこんな事を書いたかと言うと、察しがついていると思いますが。
beer-beer.hateblo.jp風の噂だけですが、色々苦戦しているようです。
うちは一家総出で協力?しているので、なんか糸口が無いかなーと思い。
ご意見頂いた方たちの経験を集約すると、
・知人などから誘われた方が参加しやすい
・情報収集した時に引っかかるような露出が必要
この辺がポイントですかね?
確かにチラシだけみて参加しよう!と思うケースは多くないと思うし、興味があって調べた時に具体的な情報があればひと押しになるかもしれない。
繋がりのある人から誘われれば、それは強力に働くかもしれない。
個人的に要望したいのは、closedでやったヨガの様子をwebサイトに載せるだけでも違うと思うんですよね。そこが押しなのに、それに関する情報が無いのは機会損失している気はします。
あと、1回目でまた参加したいと思っても2回目のエントリーは終わっている?(システムの都合?)
少人数でもそこで繋がりが生まれれば、また参加したい!という動機づけにはなるのかなと。そこでエントリー出来ないのはちょっと勿体無い。
ということで、あとはジャーマネよろしく(笑)